CT検査装置

耳・鼻専用のCT検査です。レントゲンに比べて高解像度の画像が取得でき、副鼻腔炎の鑑別(歯源性、真菌性、副鼻腔癌)や鼻骨骨折、慢性中耳炎、真珠腫性中耳炎などの診断に有用です。
従来のCTと比べ被ばく量が約1/7と少なく、胸部レントゲン撮影と同程度とされています。

アレルギー検査
(イムノキャップラピッド)

検査8項目

  • イヌ皮屑、ネコ皮屑、ヤケヒョウヒダニ、シラカンバ(属)、スギ、カモガヤ、ブタクサ、ヨモギ

イムノキャップラピッド検査は、小さな針で指先を刺し、血液を採取してその場で検査を行い、20分で結果が分かります。
小さなお子様や静脈採血が苦手な方、すぐに結果を知りたい方におすすめです。

アレルギー検査(View39)

アレルゲンの原因となることが多いViewアレルギー39種類の項目(吸入系のアレルゲン19種類、食物系のアレルゲン20種類)を1回の採血で調べることができます。
アレルギー性鼻炎、花粉症、じんましん、アトピー性皮膚炎などの症状があり、原因となる物質がわからない時などにお勧めです。

感染症迅速診断システム

イムノクロマト法と写真の現像技術を組み合わせた増幅反応により、抗原量が少ない発症早期でも短時間で検出することが可能となりました。
RSウイルス、アデノウイルス、インフルエンザなどは、迅速検査をして早期発見することで、スムーズな治療の手助けとなり症状の改善につながります。

鼻咽喉・咽頭ファイバー
スコープ

ファイバースコープは細く柔らかい管の先端にカメラがついており、鼻や喉の奥を直接観察することができます。これにより、肉眼では見えにくい部分の病変や異常を発見し、より正確な診断や治療に繋げることができます。

主な疾患:鼻茸、副鼻腔炎、嗅覚障害、鼻出血、声帯ポリープ、声帯結節、急性喉頭蓋炎、喉頭癌、睡眠時無呼吸症候群、咽喉頭異常感症などの病変評価、早期発見に有用です。

聴力検査

様々な周波数の音を聞き、聞こえる音の大きさを測定します。これにより、難聴の有無や程度、聞こえにくい音の周波数帯を特定できます。

主な疾患:突発性難聴、メニエル病、加齢性難聴、補聴器

めまい検査(眼振検査)

特殊なゴーグルを装着していただき、眼球の動き(眼振)を観察します。これにより、めまいの原因が内耳にあるのか、それとも脳にあるのかなどを調べることができます。

主な疾患:良性発作性頭位めまい症、メニエル病、前庭神経炎、中枢性めまいとの鑑別

めまい検査(重心動揺計)

めまいや平衡障害の診断に用いる検査機器で、直立時の体の揺れを測定・分析し、平衡機能を評価します。これにより、めまいの原因が耳にあるのか、脳にあるのかをある程度鑑別することが可能です。